SST-Engine/P - PHPで記述された Server Side TAD Engine -

   TAD形式のデータをWebブラウザ等を介して様々なフォーマットに変換する事が可能になります。

     SST-Engine/P 最初のPHPで記述されたバージョンです。

     - 2014/02/15公開 - SST-Engine/P 2012 with GT/Ath by SQLite
     - 2010/08/21公開 - SST-Engine/P 2010 with GT/Ath by SQLite
     - 2009/07/13公開 - SST-Engine/P 2009 with GT/Ath by SQLite
     - 2007/07/07公開 - SST-Engine/P 2007 with GT/Ath by SQLite
     - 2006/07/15公開 - SST-Engine/P 2006 with GT/Ath by SQLite
     - 暫定試験公開中 - SST-Engine/P 2006 with GT/Ath
     - 暫定試験公開中 - SST-Engine/P 2005 with GT/Ath
     - 暫定試験公開中 - SST-Engine/P 2004 1st.

     2004年版では、図形TAD形式のデータをサポートします。
     2005年版では、言語切替と文章TAD形式のデータに対応しました。
     2006年版では、複数頁出力とPDF形式の出力に対応しました。
     2006年SQLite版では、文章の縦書きとPDFのフォント埋め込みに対応しました。
     2007年SQLite版では、ヘッダ/フッタ・添え字・禁則に対応しました。
     2009年SQLite版では、JIS第3/4水準並びに補助漢字に対応し、SVGに暫定対応しました。
     2010年SQLite版では、いくつかのバグ修正をおこないました。
     2012年SQLite版では、仮身セグメント枠の描画に対応しました。

     GT/Ath 版では言語切り替えに対応、SST-Engine/P 処理環境によりフォント等が異なります。
     ※ フォント埋め込みや私的利用を超えたPDF変換機能の提供には、PDFlibの商用ライセンスが必要です。
          フォント埋め込みを必要としない私的利用には、PDFLib-Liteを利用する事が可能です。
          (SST-Engine/P with GT/Ath by SQLiteでは実行に必要なライセンスを取得しています)

SST-Client - SST-Clientは、tad-wgのインターネットサーバに接続して、文章や図形をPDFに変換します。


© TAD Working Group, 2002-2010